
午後からは大阪府ナンバー1の授業料が安い商業高校から今では名門校になった私学高校の実態の勉強会に行ってきました!
何とたった一人の熱血先生の諦めない信念であったことを知りました。やはり教育を変えるのは、熱血先生何ですね^ - ^
一人が二人、二人が三人へと変わり、落書きしかしなかった子ども達がちゃんとついてきてくれたそうです。
高校の授業料無償化で、子ども達は経済面での心配をしないで選択できることになり利益を得ることができますが、経営者側の学校にとっては授業料免除という名でよい生徒を集められる特待生制度が活用できなくなるため、本当の意味でのその学校の真意が問われることなり、厳しい状況に追いやられる学校も少なくないと思われます。