昨日は教育こども委員会所管のナディアパークにある「キッズステーション」子育て支援センターについての論点は高い家賃とロフトという最高の場所d行う意義が問われました。「大須の市営駐車場」については指定管理者制度も既に導入されており、名古屋市が公共性を持って行わなければならない理由が問われました。緑区にある「鳴海プール」の存続、民営化について話し合われ、一部の方だけの利益誘導になっていないかなどが論点となり、民営を圧迫させない範囲でのセミナーの開催など改善策が提案されました。
28日は名古屋市シルバー人材センターへの補助金も必要性や会員への仕事の確保、適切な価格設定、さらには生きがいとは何ぞやとまで話しあわれました。職員の給与の高さやむしろ理事長の必要性までもが問われました。しかしながら現状名古屋市は人事や組織編成までもは口を出せないため、補助金を減らすぞというくらいの意気込みで物を申せるように交渉が必要であることがわかりました。