2012年12月3日月曜日

西築地小学校学芸会を参観!



私の母校である西築地小学校、私の父も、子どもたちも育ったこの学校が大好きです。体育館には、『躍動』という額が大きな文字で、今でも掲げられています。西築地小学校の校章も大好きです。波を円に形どり、自慢の名古屋港が一目でわかります。舞台の上にあるのがそうです。それから、校歌も大好きです。「港の良い子、築地の子、明るく、強く、羽ばたいて、国際平和に尽くそうよ」
ということで、本題に入りますが、学芸会は、自分の子ども達以来でしたが、本当に可愛いし、さすが5・6年生は、考え訴えさせられる内容で、感動しました。これも、先生方の下積みのご努力の賜物と、つくづく感じずにはいられませんでした。来年も、楽しみに出かけていきたいと存じます。
PTAによる写真コンテストのコーナーがあり、わたくしの息子の同級生の懐かしい写真があり、思わず投票してしまいました。時が過ぎるのは、早く小学校6年だった子たちが間もなく二十歳になろうとしています。私の息子は末っ子でしたが、その方のお子さんはご長男のため、一番末っ子ちゃんの女の子がまだ小学校にお世話になっているというわけです。そうしてみるとPTAってすごいですよね。その年の差を感じさせずに、一緒にバレーをやったり、いろいろな活動をしてきたわけですので、いまさらながら・・・。